吉岡里帆さん、老舗茶師と語る
『綾鷹 ほうじ茶』の真髄

いまやすっかり“ペットボトル緑茶”の代表格として定着した「綾鷹」シリーズ。コア商品の「綾鷹」だけでなく、これまで急須でいれたような緑茶の味わいを堪能できる数々の製品を世に送り出してきました。

そして今回、「綾鷹」シリーズからは初となる『綾鷹 ほうじ茶』が登場することに! 「“綾鷹らしいほうじ茶”とは何か?」という点を主眼に、さまざまな急須を使って試作が繰り返された本製品。そこでたどり着いたのが、かすかな“にごり”だったそうです。

緑茶でも、急須でいれたような“にごり”を実現した「綾鷹」。その独自の技術で、今回の『綾鷹 ほうじ茶』でも、かすかな“にごり”を再現することができました。果たして、どんなお味なのでしょうか。CMに出演している女優・吉岡里帆さんと、「綾鷹」シリーズの開発協力をしている上林春松本店・上林秀敏代表のお二人に、『綾鷹 ほうじ茶』の魅力と“ほうじ茶”の真髄について語っていただきました。

――まず、『綾鷹 ほうじ茶』を飲んだ感想について教えてください。

私が言うのもなんですが、この『綾鷹 ほうじ茶』、とても良くできた商品だなと思うんです。吉岡さんはどう感じましたか?

まず、香りがいいんです! そして飲んだ瞬間の口当たりはスッキリしているのに、後味がちゃんと残って。ほうじ茶ならではの香りが後まで残る。でも、渋味みたいなものはうまく抑えてあって、自然なあまさでまろやかで優しい。ああホッとするな、って感じました。

そう言って頂いて嬉しいですね(笑)。やはりペットボトルのお茶って、最近はあっさりやスッキリを追求することが多いんです。でもその中で「綾鷹」は、手いれに近い感覚を求めてきた。急須でいれた緑茶ににごりがあるように、手いれのほうじ茶にもかすかな“にごり”があります。「綾鷹」シリーズは、“にごり”があることによって、口に含んだときの存在感もしっかりとしている。『綾鷹 ほうじ茶』でもそうした、ほどよいかすかな“にごり”を再現できたのかなと。

私、ほうじ茶って冬に飲むものっていうイメージがあったんです。寒い冬に温かいほうじ茶を飲んでほっこりする、みたいな。でも、『綾鷹 ほうじ茶』を飲んでみて、夏に飲んでもこんなに美味しく飲めるんだ!と思って。ほうじ茶独特の香ばしさみたいなものが、夏にもピッタリ合うんですね。

そうなんですよ。実はほうじ茶は、緑茶の一種なんです。それを焙(ほう)じる、つまり焙煎して、ほうじ茶になります。だから、焙じることで出る“香ばしい香り”が重要なんです。香りは冷たくするとどうしても少なくなってしまうんですけど、吉岡さんがおっしゃったように『綾鷹 ほうじ茶』ではその香りも味わって頂けるようにできたかなと思います。

確かに、今までのほうじ茶へのイメージが大きく変わるような、そんな商品だと感じました。

吉岡さんはどんなときにほうじ茶を飲まれますか?

そうですね……普段とにかくお茶はよく飲むんです。仕事の合間とか食事のときとか、朝起きたときとか。緑茶が一番多いんですが、ほうじ茶はリフレッシュしたいときに選びますね。ちゃんとお茶を味わいたいなというときや、お腹いっぱいの食後とか(笑)。

なるほど、そうなんですね。実は私の場合だと、多分生まれて初めて飲んだお茶がほうじ茶なんです。夏に飲むとか冬に飲むとか季節の印象もなくて、いつも日常的に飲むお茶と言ったらほうじ茶。今でもそうしているんですけど、朝ほうじ茶を沸かしたら、そのまま一日中“気が向いたときに飲む”というスタイルです。暖かくても常温でも、冷蔵庫で冷やしてもおいしい。お煎茶などと違って、淹れてから時間が経っても味がそんなに変わらないのがほうじ茶のいいところなんですよ。

そうなんですね、知らなかったです。私も京都出身ということもあって、いつも家にはお茶があって。家族もみんなお茶がないと落ち着かないという一家でしたから。お茶がなくなると「お茶がないぞー」とお父さんとかおじいちゃんがバタバタしはじめるみたいな(笑)。

ちょっと前まで、日本の家庭ってどこもそうだったんですよね。今は生活スタイルも変わってきて、毎日お茶を淹れて飲むというのが難しくなった部分もある。そんなときに『綾鷹 ほうじ茶』で、お茶がある日常を思い出していただければ。

ほんとうにそうですね。

――吉岡さんは「綾鷹」のCMのお仕事をする中で、お茶に対する印象が変わってきたことはありますか?

お茶って、こんなに奥が深いんだ!って。旨味や渋味、あまみとか、同じ緑茶ひとつとってもいろいろ違いがあって、味わいもそれぞれ違ったりする。淹れ方ひとつ、お茶の種類ひとつでバリエーションがすごく豊かなんだなと気付きました。ほうじ茶にもそういう部分があるんですか?

やっぱりありますよ。焙じて作ることは同じなんですけど、じゃあ何を焙じるか。最近ではあえて、すごく高級なお茶でほうじ茶を作ることもあります。

うわぁ〜、贅沢ですね。

産地や品種の違いもそうですし、焙じる時間も。ちょっと浅めに焙じて少し青みが残っている清涼感のあるほうじ茶を出しているお茶屋さんもありますし、逆に長時間焙じることで香ばしさを越えたガツンと来るようなものもあります。「火の香り」って表現するんですけどね。

「火の香り」ですか!味わいの表現はいつも難しくて、最終的には「おいしい」が一番いいんじゃないかなって思っちゃうんですけど(笑)「火の香り」…初めて聞いた表現ですけど、とてもいい言葉ですね。勉強させてもらいました。

――最後に、「綾鷹 ほうじ茶」をどんなシーンで飲みたいか、教えていただけますか。

ほうじ茶は、場面を選ばずいつでも気軽に飲めるお茶。『綾鷹 ほうじ茶』もそれは同じです。だから、ドライブに行くときにはとりあえずクルマの中に一本置いておくとか、出かけるときにカバンの中に一本入れておくとか、そんな感じで楽しんでほしいですね。いつでも“飲みたい”と思ったときに『綾鷹 ほうじ茶』があってくれれば、それは何よりうれしいです。

私にとってほうじ茶はリフレッシュ。だから、夜遅くまでのお仕事のときには『綾鷹 ほうじ茶』を飲んで「もうちょっと頑張ろう」とか、ですかね。あとは食後ももちろん飲みます(笑)。仕事でも遊びでも、これが一本あれば、少し豊かになれる、楽しみが増える。そんなお茶だと思います。

そうですね。だから日常の中に『綾鷹 ほうじ茶』があるようになれば。新幹線に乗ったときに、窓際に「綾鷹」を置いている人がいたら、ちょっと幸せな気持ちになりますから(笑)。

私も同じです! 街中で「綾鷹 茶葉のあまみ」を持っている人を見かけたら嬉しくって、「ああ、今寄り添ってるんだな」って勝手に思ってます(笑)。『綾鷹 ほうじ茶』もそんなお茶になって、皆さんに親しんでいただければ何よりですね。

上林さんの「ほうじ茶はいつでも気軽に飲めるお茶」という言葉は実に印象的でした。『綾鷹 ほうじ茶』は、まさに気軽に、本格的なほうじ茶の魅力を堪能できる一本。吉岡さんのように“これ一本あれば楽しみが増える”そんなお茶であることは間違いなさそうです。『綾鷹 ほうじ茶』は、2018年6月18日発売。ぜひ、みなさんの日常のお茶に――。

記載元:livedoor NEWS

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